足太りの種類・足痩せの種類
足が太いというのには種類があるそうです。
それが、「筋肉太り」「脂肪太り」「水太り」の3種類です。
脂肪太りとは
「脂肪太り」は脂肪で太ること。そのまんまですね。太もも、ふくらはぎなどを指でつまむことができ、ひざ周りなどにもお肉がついちゃってる状態です。太ももの裏などが太っていて、筋肉のように固いけれど、筋肉のような筋が出ていないなどの特徴があります。
脂肪太りの解消法はずばり食べ過ぎないことと適度な運動です。足太りのなかでも、脂肪太りは通常の肥満と同じ原因ですから、通常のダイエット方法が効果があります。特に太ももやふくらはぎなど、気になる部分を動かすストレッチ運動、スクワットなどもオススメですね。それと脂肪をマッサージなどで柔らかくすることで脂肪を落とすのも大事なことです。
筋肉太りとは
「筋肉太り」とは、文字通り、筋肉が足太りの原因となっているもののことです。スポーツで鍛えた筋肉は、スポーツを辞めても量は減らないそうです。ダイエットしたい、足痩せしたいと思って食事を減らしたとしても、筋肉の量はそう変わらないらしいですね。逆にスポーツをやめたことにより基礎代謝が下がり、筋肉組織の代謝も鈍り、筋肉が固定化されて筋肉太りということになっていくようです。
筋肉太りを見分ける方法は、一見筋肉のようだけどふくらはぎが硬く、力が弱い。足に力を入れても筋肉が動く様子があまり見えないなどの特徴があります。
筋肉太りの解消は、固定化してしまった筋肉(のようなもの)を、元通り代謝の活発な筋肉に戻すことです。これに一番効果的なのは、やはりスポーツをすることです。スポーツでなく基礎的な筋トレやストレッチ運動でも良いです。無理にならない程度(軽い筋肉痛などまで)の緩やかな運動により、筋肉の萎縮を解消し、代謝を促進することで足痩せが実現できます。
水太りとは
最後は「水太り」です。実は女性の約7割が足の水太りで悩んでいるそうです。私の足も水太りです。
女性は男性に比べて筋肉が少ないため、リンパ液の流れが悪くなりがち。リンパ液がうまく流れないと足がむくんでしまうのです。これが水太りの原因です。
水太りの傾向がある人は、特に何にもしてないのに足がむくんでだるくなったりします。ふくらはぎや太ももを親指のはらで押してみると分かりますが、押した部分が白っぽくなってすぐに元に戻らないとか、いつも足がむくみっぽいなどの状態だとしたら、まず間違いなく水太りといわれる症状です。
水太りは要するに血行不良が原因ですので、水太りを解消するには、筋肉の流れに沿ってリンパマッサージを行いましょう。特に膝の内側あたりをマッサージするのが効果的です。また単純に歩く事も大事です。水太りはデスクワークの人がなりやすい症状です。軽い運動でも意外な効果を発揮します。筋肉を使わないと血行不良になりやすいので、とにかく心がけて歩きましょう。入浴時の水シャワーも効果が大きいそうです。